イーサリアムクラシック(いーくら、イクラ)とは?イーサリアムとの違い

@なるみです。

今回はイーサリアムクラシック(ETC)についてまとめてみたいと思います。

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いーくら(イークラ、いくら、イクラ)とは

いーくら、イークラ、いくら、イクラ、、、

などなどコインチェックのチャットやツイッターで見かけますよね!

あれ、「イーサリアムクラシック」なんですね!

最初、ちょろっと気になりますよね><

ですが、わかってしまえばなるほどってなりますねw

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イーサリアムクラシック(ETC)とは

イーサリアムの分裂コイン

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic=ETC)は、

時価総額第2位のイーサリアム(ETH)の分裂コインです。

イーサリアムクラシック自体は時価総額第16位です。

(時価総額は2018年4月時点 coincap.ioによる時価総額ランキング https://coincap.io)

イーサリアムクラシックは高速道路のETCとつづりが一緒ですね~。

(どうでもよいですね^^;)

イーサリアム、イーサリアムクラシック共にスマートコントラクトの機能を持っており、

基本的に変わらないようです。

マイナー(マイニングする人)の数の違いで価格が違ってきているようですね。

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イーサリアムクラシックとイーサリアム(ETH)の違い

基本的な機能に変わりはないです

イーサリアムクラシックとイーサリアム(ETH)の違いは、

発行上限枚数減少期の有無考え方で、

基本的な機能に変わりはないです。

スマートコントラクト(契約の自動化:自動販売機みたいなイメージ)が主機能ですかね。

イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC)
発行上限枚数 なし 2億1000万枚~2億3000万枚
減少期 なし あり
考え方(理念) communtiy is law(コミュニティが法律) Code is Law(コードが法律)

※減少期とは、新規に発行される仮想通貨の量が減少することです。

ETHとETC違いとしては、理念的なところが大きいようですね!

また、発行上限枚数があるということは有限であるということで、

無限にあるものよりも価値はあがるのでは?と思ったりします。

イーサリアムクラシック(ETC)の特徴

イーサリアムクラシックが元々のイーサリアム

イーサリアムクラシックの誕生の経緯にもまとめようと思いますが、

元々のイーサリアムがイーサリアムクラシックとして誕生しています。

イーサリアムクラシックは分散型システムとしての考え方を強く支持する人がいて、

コード(ソース)を重要視しているようです。

それで、イーサリアムクラシックが

「Code is Law(コードが法律)」という理念になっているようですね。

イーサリアムクラシックはイーサリアムに比べて安い

イーサリアムクラシックとイーサリアム(ETH)の違いは、

発行上限枚数減少期の有無考え方で、

機能は変わらずなのに、なぜ価格はこんなに違うのでしょうか?

2018年4月時点

1ETH:40,000円

1ETC:1,500円

イーサリアムはイーサリアムクラシックの約30倍ですね。

なんででしょうかね??

イーサリアムは規模が大きくなり、マイナー報酬もよいため、

イーサリアムのほうがどんどん価格が高騰しているという話もあります。

また、ICOがイーサリアムベースのトークンが使われているためともいわれていますね。

イーサリアムが詰まったときはイーサリアムクラシックが使えるよーってなって

イーサリアムクラシックが広まったりすれば価格が上がっていくかもですかね。

現状はイーサリアムが広く使われているため、イーサリアムが強いですね。

30倍もの価格差が生まれるの不思議ですね!

やっぱTHE DAO事件が悪印象になっているのでしょうかね。

THE DAO事件について下のほうでまとめています。

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イーサリアムクラシック(ETC)の誕生は?

イーサリアムクラシックは、THE DAO事件により、

イーサリアムのハッキングが無かったことにするため、

強制的にハードフォークして誕生したそです。

ハードフォークを伴う仕様変更を行い、

ブロックチェーンをハッキング被害前の状態に戻したものが

「イーサリアム」

です。新しいバージョンがイーサリアムですね。

この対応が中央管理的だと一部の人(非中央集権的を目指すコミュニティ)が反対して、

ハードフォークを拒否しました。

その結果、ハードフォークしていない元のイーサリアムが

「イーサリアムクラシック」として生まれました。

なので元々のイーサリアムが「イーサリアムクラシック」です。

ややこしいですねー。

そして、DAOとかTHE DAOとかもよく出てきますよね。

それについてもまとめてみたいと思います。

なるみ
「DAO」ってなんだろ??「THE DAO」と違うのかな?

DAO、THE DAOの違いは?

DAOとは「自律分散型組織」

自律分散型組織(Decentralized:分権 Autonomous:自主的な Organization:組織)

で、ブロックチェーンの技術を用いた組織です。

「分散型」ということで、

運営元がなくても組織が自立して成り立つ

ってことのようですね。

「DAO」は概念的なもので、

「THE DAO」はプロジェクトの名前です。

「THE DAO事件」は65億分のイーサリアムがハッキングされた事件のことです。

それぞれ名詞のような感じで意味が違うんですね!

全部同じようなものに見えてしまいますね!

THE DAOとは

TEH DAOとは、

イーサリアムのプラットフォームを使ったDAOのプロジェクトで、

ドイツの「Slock.it」が始めた自律分散型投資ファンドサービスのことです。

運営元なく投資ファンドができるってことみたいですね!

通常の投資ファンドは、

運営元が投資家から資金を集めて、運営元が投資先を決めて、出た利益を投資家へ分配する

という形です。

分散型の投資ファンド「The DAO」の場合は、

その投資ファンドを運営元なく非中央集権で行うものです。

運営元はおらず、投資対象は出資した参加者の投票によって決定して、

投票で決まった投資内容をブロックチェーンに記載する仕組みになっています。

これらを、

イーサリアム上のスマートコントラクト(契約の自動化システム:自販機みたいなイメージ)

で実現していることになります。

THE DAO事件とは

THE DAO事件とは、

THE DAOがハッキングされた事件です。

2016年6月17日に360万ETH、総額約65億円がハッキングされてしまいました。

THE DAOに弱いところ、脆弱性があったようです。

具体的には、THE DAOのSplit機能送金の不具合があり、

そこをハッカーに付け込まれてしまったようです。

THE DAOのSplit機能とは、

投資先に賛成しない場合に、自分が出資した資金を、

THE DAOが管理するアドレス(親Dao)から切り離し、

自分が管理するアドレス(子Dao)に移すことができるものです。

Splitが裂く、割るの意味があるので「切り離す」機能って感じですね。

送金の不具合とは、

本来であれば、報酬(投資の利益)を自分のアドレスに送ることは1度しかできないのが、

これを複数送られてしまうというものです。

ハッカーはこの2つの内容を使って、

約65億円分のイーサリアムを盗んだそうです。

ですが、イーサリアムが盗まれたと分かった時には、

まだハッカーは資金を使えませんでした。

なぜかというと、「子Daoに一度移した資金は27日経過しなければ使用できない」

という規定があったためです。

規定に助けられましたね!

この27日内に、ハッキング対策を決める必要がありました。

そこで決まったのが、

ハードフォークを伴う仕様変更案(ブロックチェーンをハッキング被害前の状態に戻す)

です。

この案が採用、実行されて、

ハッカーが盗んだイーサリアムは使用不可能になりました。

ハードフォークを伴う仕様変更を行い、

ブロックチェーンをハッキング被害前の状態に戻したものが

「イーサリアム」

です。新しいバージョンがイーサリアムですね。

この対応が中央管理的だと一部の人(非中央集権的を目指すコミュニティ)が反対して、

ハードフォークを拒否しました。

その結果、ハードフォーク前のイーサリアムが

「イーサリアムクラシック」として生まれました。

なので元々のイーサリアムが「イーサリアムクラシック」です。

なるほど、

クラシック= classic=古典

ということで、

イーサリアムクラシックは元々のイーサリアムだよっていうことですね!

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まとめ(ETCの価格について考えてみた)

イーサリアムクラシックについて調べてみると、

イーサリアムとの価格差がなぜ30倍もあるのか気になってきました。

イーサリアムのほうがずっと高いですもんね~。1桁ちがいますもんね。

イーサリアムクラシックとイーサリアムの違いほとんどなくて、

機能的には全然同じで、

発行上限枚数と減少期有無と考え方の違いのみです。

不思議ですね。

たぶん、イーサリアムクラシックよりイーサリアムのほうが高いのは、

イーサリアムはICOのトークンベースによく使われていたり、

すでに市場が大きかったり、

イーサリアムクラシックはTHE DAO事件で印象が悪かったり、

なのでしょうかね。と自分は思いました。

機能からすると、

イーサリアムクラシックは安いのかなぁと思います。

逆にイーサリアムが高すぎるのか・・・・。

2018年4月時点

1ETH:40,000円

1ETC:1,500円

1LSK:800円

まだ実用化されていないのでこれからって考えますと、

どれも、安いのかもですね><

するとETCやLSKは伸びしろがあるのかな・・・と思ったりもしますね。

今回イーサリアムクラシックを調べてみて、

投資してみようかなって気持ちになりました。

日本の取引所でイーサリアムクラシック(ETC)、リスク(LSK)を購入できるのは、

bitFlyer(ビットフライヤー)

のみですね。

Coincheck(コインチェック)

でも買えますがまだNEM(ネム)不正引き出し問題から復活していないですかね。。

取引所 取り扱い通貨
BTC ETH XRP LTC BCH XEM その他
bitFlyer(ビットフライヤー) MONA、LSKETC
Quoinex(コインエクスチェンジ)  〇  〇 QASH
bitbank(ビットバンク)  〇  〇  〇  〇 MONA
Zaif(ザイフ)  〇 MONA、ZAIF、XCP、BCY、SJCX、FSCC、PEPECASH、CICC、NCXC、JPYZ、CMS

この表を見ると、この4つの取引所は開設しておくべきだなぁと毎回思います。

取り扱いが違うんですよね><

買いたい仮想通貨が出てきたときにすぐに買えないので、

取引所は登録しておくと便利ですねー。

 

 

 

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